24May

バストが小さい原因がなんだか知っていますか?
一般的に『胸が小さい=遺伝』というイメージが強いと思いますが、実は遺伝による影響はそこまで大きくないと言われています。
遺伝以外にもバストの大きさを決める要因はいくつかあるので、バストが小さくて悩んでいるという人は、今回の記事を参考に、バストアップに取り組んでみてみてください。
お好きなところからどうぞ
バストが小さくて悩んでます・・
出典:ren-ai.jp
胸の大きさは女性らしさの象徴。
やはり、胸の大きさに悩んでいる女性は後を絶たないようです。
よく 胸が小さいのが悩み・・・という人がいますが、私は胸が小さいというより ほとんどありません。 小さくてもあればまだいい・・・なんて思うくらいすごく悩んでいます。毎日他人の胸が気になります。最近 好きな人ができましたがこわくて告白できません。もしもお付き合いしてくれて関係を持つようになってしまったら・・と思うと怖くて・・・・。 今まで大きくなる方法があれば・・とサプリやクリームも○○Cとかも試しましたが 効果はまったく。もちろんマッサージも続けてます。胸なんて好きになってしまえば関係ないよ!って言ってくれる方、 それって本当ですか? 男性の方にも聞きたいです。まったく無くても好きになれますか? 豊胸手術経験者の掲示板等で、手術は嫌ですが、全く平らな胸も本当にいやです。安全な豊胸手術やバストアップエステなどあったら教えてください。
この方もどうにかして胸を大きくする方法を探しているようですね。
では、胸が小さくなってしまう原因と言われていることを以下で確認していきましょう。
バストが小さい原因は実は遺伝じゃないということが判明!?
出典:biplan365.com
『胸が小さい=遺伝』というイメージが強いと思いますが、実はそうでもありません。
遺伝による影響を受けることは確かですが、割合としては30~40%ほどしかないということが最近になって明らかになってきました。
あとの60〜70%は、遺伝以外による影響が強いようです。
つまり、遺伝よりも他のことが原因で、胸が小さくなってしまっている可能性が高いのです。
では、いったいどのようなことが原因なのか、詳しく見ていきましょう。
胸の大きさに強い影響を与えるのは、女性ホルモン
出典:woman.mynavi.jp
胸の大きさを決める大きな要因となるのが、女性ホルモンの分泌量。
女性ホルモンには、
- エストロゲン(卵胞ホルモン)
- プロゲステロン(黄体ホルモン)
と、2種類ありますが、バストを大きくしたいのであれば、女性らしさを作るホルモンであるエストロゲンが特に重要になります。
女性ホルモンが分泌されると、乳腺という組織が発育し、乳腺を外からの刺激から守る形で、周りに脂肪がついていきます。
妊娠・出産後に胸が大きくなるのは、授乳のために乳腺が発達するためです。
また、生理中に胸が張った感覚を感じたことがあると思いますが、これも女性ホルモンの分泌が増えたことで乳腺が成長した影響によるものです。
つまり、胸を大きくしたいのであれば、女性ホルモンの分泌を促す必要があるのです。
逆に、女性ホルモンの分泌を邪魔するようなことをしてしまうと、胸が小さくなる原因となってしまうのです。
あなたの胸を小さくしてしまう3つの原因
出典:ren-ai.jp
こちらに女性ホルモンの分泌を妨げてしまう3つの原因をまとめておきますので、これらのことには気をつけてください。
生活習慣の乱れ
まず、大事になるのがバランスの良い食生活を送ることができているかどうか。
特に、女性ホルモンの分泌には欠かせないたんぱく質が不足してしまうと、女性ホルモンの分泌量が減ってしまうので、胸が小さくなる原因となります。
脂肪分の少ない牛肉や鶏の胸肉などでたんぱく質を補い、栄養バランスが偏らないように心がけましょう。
また、質の良い睡眠をとることも重要です。
ホルモンは、深い睡眠であるノンレム睡眠のときに分泌されます。
質の良い睡眠をとるコツは、できるだけ日中に太陽の光を浴び、ウォーキングなどの適度な運動を行うこと。
普段、遅くまで起きてしまい、生活リズムが崩れてしまっているという人は、質の良い睡眠をとるよう心がけてください。
冷え
女性ホルモンは、血液とともに全身を巡っていくので、身体が冷えてしまうと血液が滞り、ホルモンがバストまでスムーズに流れていきません。
冷えは多くの女性にとっての悩みですが、冷え性対策を心がけることで十分に解決することは可能です。
- 冷たい飲み物はなるべく避け、ホットドリンクを飲むようにする
- 身体を冷やさないような格好を心がける
- 全身の筋肉を増やして、身体の熱が逃げにくいようにする
など、冷え性を改善していく方法はいくつかあるので、冷え性に悩んでいる方はぜひ取り入れてください。
ストレス
ストレスを感じると、自律神経が乱れ、女性ホルモンにも悪影響となります。
自律神経は、女性ホルモンとともに脳でコントロールされているので、どちらかが乱れてしまうと、もう一方にも影響が及んでしまうのです。
普段、ストレスを感じがちな人は、趣味や運動を取り入れ、自分だけのストレス発散方法を見つけておきましょう。
さらにバストアップがしたいのなら
出典:motejo.jp
胸が小さい原因がわかったところで、あなたにさらにおすすめの情報を伝えておきます。
それは、『着用しているだけで、バストアップすることができるバストアップブラがある』ということ。
もちろん、女性ホルモンの分泌量を増やす努力をすることも大事ですが、それだけで胸が大きくなるほど甘くはありません。
女性ホルモンを増やすことで身体の内側からバストアップを狙うのと同時に、バストアップ効果のあるブラを着用することで、外からの刺激によるバストアップも狙っていく必要があるのです。
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