7Jan
あれ?『私はもともと胸が小さいから・・』と、胸のコンプレックスを諦めたりしていませんか?
例え、成長期が過ぎたとしても胸を大きくすることはできます。
もちろん、豊胸といった施術以外の方法で!
今回、自宅でも実践できるバストケアやマッサージ方法をお伝えしていきます。
自宅で行うバストアップ方法で実際に胸を大きくすることに成功した人は、何人もいるので、参考にしてみてください。
成長期を過ぎてもバストップはできるの?
『胸が大きくなるのは成長期だけ』。
こう信じている人が多いですが、実はそんなことはありません。
成長ホルモンが分泌される20代前半を過ぎても胸を大きくすることはできます。
成長期は、あくまで『胸が成長しやすい時期』というだけで、その期間以外成長しないというわけではありません。
胸が大きくなる鍵を握るのが女性ホルモン。
この女性ホルモンの分泌を促すことができれば、例え成長期を過ぎたとしても、まだ胸を大きくすることは可能です。
なので、胸を大きくするのを諦めてしまっていた人もこの機会にバストケアに取り組んでみてください。
自宅でできるバストケア方法14選
きちんと睡眠時間を確保する
胸を大きくするためのもっともシンプルで効果的な方法は、きちんと睡眠時間を確保することです。
胸が大きくなるのに必要なのは成長ホルモン。
その成長ホルモンは、寝ている間が一番分泌されます。
そして、成長ホルモンが分泌されるのに必要な睡眠時間は、約7時間。
しっかり7時間睡眠をとっていないと、十分な胸の成長は期待できません。
仕事や家事で忙しい現代の女性は、残念ながら睡眠時間は7時間以下という人が多いです。
今まで睡眠時間が7時間以下だったという人は、意識的に7時間以上の睡眠をとるよう心がけてください。
ちゃんと湯船に浸かる
忙しい現代を生きる女性は、『湯船には浸からずにシャワーだけで済ませる』という方も多い。
ただ、入浴をすることで体を芯から温め、血行の改善を促し、胸に栄養を送ることにつながります。
また、、湯船に浸かり、リラックスモードに入ると、緊張状態の交感神経優位から副交感神経優位へと変わります。
副交感神経優位だと、女性ホルモンの分泌が活発になるので、胸が大きくなることにつながります。
ちなみに湯船の温度は、39℃〜40℃が適温。
今までシャワーのみで済ませていた人は、これからはちゃんと湯船に浸かるよう心がけてください。
ストレスを溜めないようにする
実はストレスも胸の成長を阻害する一要因。
ストレスが大きくなると、交感神経優位になり、副交感神経の働きが鈍ります。
『入浴』の項目でもお伝えしましたが、副交感神経優位でないと、バストアップは期待できません。
『ストレスを溜めるな』というのは無理がありますので、ストレスをしっかり発散できる場を自分で作るのが大事です。
『これをしたら気分転換になる』という自分だけのストレス発散方法を見つけるようにしましょう。
禁煙する
タバコも胸の成長を妨げる一要因に。
タバコに含まれるニコチンは、胸の成長に欠かせないコラーゲンの生成を邪魔する働きや女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を抑える働きがあります。
喫煙習慣がある人は、まずは禁煙することから始めてはどうでしょうか?
恋愛する
『え!?本当に関係あるの?』と思われるかもしれませんが、実は恋愛とバストアップは大いに関係ありです。
人は、好きな人を見たり、一緒にいたりすると、性ホルモンの分泌が活性化されます。
女性ホルモンは、胸の成長に直接関係があるホルモン。
女性ホルモンの分泌が進むと、胸だけでなく、美容といった見た目の変化も現れるので、好きな人と恋に落ちて、美しい姿をキープし続けましょう。
正しい姿勢に矯正する
胸の大きくするには、姿勢を正すことも重要。
猫背になると血流が悪くなり、体内に栄養素が回りにくくなってしまいます。
すると、胸の成長に必要な栄養も行き届きづらくなってしまうので、胸の成長が弱まってしまいます。
姿勢を矯正する方法はいくつかありますが、『ヨガの弓ポーズ』が効果的な方法として挙げられます。
うつ伏せに寝た状態で、両手で両足首をつかみ、そのままの状態で静止するという方法です。
ブラジャーを正しく着用する
ブラジャーを正しく着用するのも胸を大きくするために重要なことです。
きつすぎるブラジャーを使っていると、胸の発育を阻害する要因となります。
正しいブラジャー選びの基準の一つは、ストラップをかけた際、間に指1本分のスペースが入るかどうか。
この機会に一度、自分のブラ選びが正しかったか確認してみてください。
バストアップに効果的な食事を摂る
胸を大きくするのは女性ホルモンです。
若いうちは女性ホルモンが多く分泌されますが、年齢とともに分泌量は減ってしまいます。
ただ、女性ホルモンの分泌を促進させる食事を摂るようにすれば、年齢を重ねてからでも女性ホルモンの分泌を活性化させることはできます。
大豆
女性ホルモンの分泌を促す代表的な食事が大豆。
大豆に含まれる大豆イソフラボンは、人間の体内の女性ホルモンと似た働きをします。
食事でバストアップを考えているなら、大豆は積極的に摂取していきましょう。
キャベツ
キャベツに含まれるボロンという成分も、体内で女性ホルモンと似たような働きをすることで知られています。
ただ、ボロンは熱に弱いので、バストアップを考えているなら、熱して食べるのではなく、なるべく生で食べるよう心がけてください。
ハーブ
女性ホルモンの分泌を高める食材として最近注目され出しているハーブ。
フェンネル、カモミール、セージなどの種類のハーブがバストップ効果が期待できると言われています。
バストアップ効果のある筋肉を鍛える
胸の筋肉、つまり、胸筋を鍛えることは垂れない胸作りという観点から大事です。
大胸筋は、胸全体を支える土台のような筋肉なので、大胸筋を鍛えることができる腕立て伏せが効果的。
筋力に自信がある方は、腕立て伏せだけでなく、ダンベルを使ったトレーニングを行うとより負荷をかけられて効果大。
ダンベルを両手に持った状態で横向きになり、ベンチプレスを持ち上げる要領でダンベルを動かす動作を繰り返します。
バストアップに効果的なトレーニング方法は、別の記事にまとめているので、参考にしてください。
バストアップ効果のあるエクササイズを実践する
トレーニングと似ていますが、もう少し楽に実践できるのが、バストアップエクササイズ。
筋肉を鍛えるだけでなく、『肩甲骨を矯正する』といった胸の成長を阻害する要因を改善することにもつながります。
バストアップエクササイズもいくつか種類があり、詳しくはこちらにまとめているので参考にどうぞ!
リンパを刺激するマッサージ
リンパを刺激することで胸に十分な栄養素が行き届きやすくなるので、バストアップにつながります。
胸周辺のリンパを良くするには、胸付近のリンパ節は脇の下と乳房の下にあるツボを刺激するのが効果的。
特に入浴中にリンパを刺激すると効果絶大ですので、ぜひお試しください。
胸のリンパを刺激するリンパマッサージはこちらになります。
おっぱい体操を実践する
人気朝番組『あさいち』で紹介され話題になった『おっぱい体操』。
トレーニングやエクササイズといったきつい方法ではなく、誰でも簡単に実践できるお手軽さがウケて広まる形になりました。
詳しいやり方についてはこちらにまとめているので、参考にしてみてください。
プエラリアを摂取する
いち早くバストップを実現したいのならプエラリアを摂取するのがいいでしょう。
プエラリアには、先ほど紹介した大豆の約40倍の女性ホルモンが含まれているので、大豆とは比べものにならないほどの効果が期待できます。
ただ、プエラリアは、普通の食事からはなかなか摂取することができません。
プエラリアの摂取する主な方法というのが、バストップサプリ。
バストアップサプリは、胸を大きくすることを目的に開発されたサプリなので、胸の大きくするのに最も効果的な成分が行凝縮された含まれています。
そのため、手っ取り早く胸を大きくしたいのであれば、バストアップサプリを摂取してしまうのがいいでしょう。
おすすめのバストアップサプリに関しては、こちらの記事にまとめているので、参考にしてみてください。
バスアップブラを着用する
またバストップサプリに並んでおすすめなのが、こちらのバストアップブラ。
なんと、着用するだけで胸を大きくすることができるという驚きの効果をもったブラジャーです。
脂肪は流動性があるので、なんのケアもしていないと、脇や背中に流れていってしまいます。
そういった脂肪を胸に戻すだけでもかなりのバストアップ効果が期待できるので、こちらも手っ取り早く胸を大きくするのに人気の方法となっています。
特におすすめの方法が・・
このように、自宅でできるバストケア方法としていくつかお伝えしてきましたが、当サイトで特におすすめしているのがバストアップブラです。
『バストアップブラを使って実際にバストアップに成功した』という声はかなり多いです。
胸を寄せる構造になっているので、離れていた胸がふっくら寄せられてきています。胸が小さい私でも谷間が出来てきたので、かなりのお勧めだと思います!!
ホールドされている感じはしないのに、谷間ができるし、横になったときに脇にお肉が全く流れていないことに驚きました!
寝ていて胸がだれない。背中もわきもはみ肉が気にならないし、毎日必要なものです。
このように、バストアップブラを使ってバストアップに成功したという方が多いので、当サイトでも一番おすすめです。
特に、『Viage ビューティーナイトアップブラ』というバストアップブラが一番人気となっているので、どのバストアップ方法にしようか迷っている方は使ってみてはいかがでしょうか?
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コメント
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2017年 7月 20日
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